2010年10月29日
金色の仏様と鉛色の日本海と
キハ181系使用の団臨が山陰線を走りました。昨日播但に行けなかったこともあり、キハ181の見納めをしてまいりました。
▲キハ181系団臨
天気予報では昼から晴れだったのですが、見事に大外れ。
雲の隙間から時々青い空が見え隠れする程度で、日本海はドメドメの真冬のような鉛色でした。
ここを皮切りに、米子まで追いかけて4~5発撮るつもりでしたが、11時頃に山陰線の普通列車が車輌故障を起こした関係でダイヤが乱れ、キハ181の撮影は結局この1枚だけ。
撮影は残念な結果になりましたが、米子から東の撮影地は未開だったので、良いロケハンがたっぷりできましたっ・・・て、いうことにしておきましょう。
ワタクシが撮り鉄に本格的に復帰したのは出雲が廃止なった後でした。もうちょっと早く復活しとけばよかったな~。これ、いっつも言ってます(笑)。
▲キハ181系団臨
天気予報では昼から晴れだったのですが、見事に大外れ。
雲の隙間から時々青い空が見え隠れする程度で、日本海はドメドメの真冬のような鉛色でした。
ここを皮切りに、米子まで追いかけて4~5発撮るつもりでしたが、11時頃に山陰線の普通列車が車輌故障を起こした関係でダイヤが乱れ、キハ181の撮影は結局この1枚だけ。
撮影は残念な結果になりましたが、米子から東の撮影地は未開だったので、良いロケハンがたっぷりできましたっ・・・て、いうことにしておきましょう。
ワタクシが撮り鉄に本格的に復帰したのは出雲が廃止なった後でした。もうちょっと早く復活しとけばよかったな~。これ、いっつも言ってます(笑)。