吉備國之鐵ヲタ活動記

食●さん（名前臨機応変随時変更）の 九州・下関食いヲタ活動レポの最終回が届きました。
では第7弾のおみやげ編でございます。う、うまそうですね～byちいふ

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今回のお土産で～す。


▲北浦産板紫ウニ
北浦とは下関北部の日本海側の辺り？の場所らしいです。
下関駅前の大丸で買いました。地物のウニは甘味、風味、値段、最高～！
たぶん一粒30円ぐらいかな？日本酒の相方としては私の中では一番で～す。
夏の赤ウニは甘味も最大ですが、値段も最高！たぶんグラムでいくと、大間のトロ並かな？最高級食材！
その頃には一枚3～5000円ぐらいになります。そのかわり至福の時間と他のウニが食えなくなります。
北のバフンウニも、ボリュームが有り甘味も強くておいしいのですが、とろける食感、繊細な味わいはやはり北浦産が一番かな！
ぜひ一度御賞味あれ！


▲たこの八ちゃん
よ～するにタコの塩辛ですが、ここの小川うに製の塩辛は生ウニ、米麹他が一緒に入ってまして、非常にマイルドで、まるで生飯蛸のぶつ切りを食べてる様です。
値段もリーズナブル？で写真の大カップで980円也！下関大丸の地下で売ってマス。
なお倉敷でビン入りを販売してる所を発見しました。味見したい方はぜひ！
要冷蔵ですが、冬ならそのままお持ち帰りできます。売り子のネ～チャン談。
ま～酒のアテですが、ウチの僕も大好きです。ウニタコ好きの方には大変お薦め土産です。

ではまた次回まで。

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