2010年09月18日
さらば、栄光のブルトレ牽引釜EF66
お休み2日目です。
午前中は子守しながらのんびり休養。夕方になって、某老車を車検に持って行き、その帰り道にプチ鐵してきました。
▲EF65-1135号機牽引 配9302レ
検アケまもないピカピカのPFに牽引されて、2両のブルトレ牽引釜が片道だけの戻らぬ旅に。
せめて、検査期限切れギリギリまで走って欲しかったな～。10月の、なにわ・あすか・トワイライト・・・幻に終わりました。
私がガキ鐵だったころは、東京～九州方面を結ぶブルトレの牽引釜はEF65PFばかりでした。
66は国鉄の黄緑コンテナや鮮魚特急が似合っていたので、66がブルトレを牽くようになっても違和感がずっとありました。
やがて高校へ進学し、鐵分は薄れてしまい、長期休鐵というよくあるパターン。なので大人になってブルトレを牽く66を見ても違和感はそのまま残っていましたっけ。
EF66、お疲れ様。
午前中は子守しながらのんびり休養。夕方になって、某老車を車検に持って行き、その帰り道にプチ鐵してきました。
▲EF65-1135号機牽引 配9302レ
検アケまもないピカピカのPFに牽引されて、2両のブルトレ牽引釜が片道だけの戻らぬ旅に。
せめて、検査期限切れギリギリまで走って欲しかったな～。10月の、なにわ・あすか・トワイライト・・・幻に終わりました。
私がガキ鐵だったころは、東京～九州方面を結ぶブルトレの牽引釜はEF65PFばかりでした。
66は国鉄の黄緑コンテナや鮮魚特急が似合っていたので、66がブルトレを牽くようになっても違和感がずっとありました。
やがて高校へ進学し、鐵分は薄れてしまい、長期休鐵というよくあるパターン。なので大人になってブルトレを牽く66を見ても違和感はそのまま残っていましたっけ。
EF66、お疲れ様。
Posted by ちいふ at 23:59│Comments(2)
│業務列車/配給
この記事へのコメント
こんにちは～
私も夕方ちょっと抜けして撮影してきました。
同様に66とブルトレは違和感大あり世代です。
しかし、同じように並んでても、その圧倒的迫力は
他の形式の追随を許さない威容ですね。
その原型が2両まとめて、西最後のとなると
行かずには・・・・
これで27号機だけになってしまいましたね。
私も夕方ちょっと抜けして撮影してきました。
同様に66とブルトレは違和感大あり世代です。
しかし、同じように並んでても、その圧倒的迫力は
他の形式の追随を許さない威容ですね。
その原型が2両まとめて、西最後のとなると
行かずには・・・・
これで27号機だけになってしまいましたね。
Posted by MAT at 2010年09月22日 15:03
＞MATさん
御無沙汰しております。お元気でしょうか？
おでこが濃青テカテカで、弁当箱の載っていない66もついに見収めですね。
やっぱり機関車は列車の先頭に立って走らなきゃ機関車じゃない～っていう気持ちがありましたので、66との最後のお別れは特に追いかけすることもなく、自宅の近所でひっそりと見送ることにしました。
原型66の消滅もですが、ブルトレや波動輸送用座席車の消滅も寂しい・・・というより悲しいです。
御無沙汰しております。お元気でしょうか？
おでこが濃青テカテカで、弁当箱の載っていない66もついに見収めですね。
やっぱり機関車は列車の先頭に立って走らなきゃ機関車じゃない～っていう気持ちがありましたので、66との最後のお別れは特に追いかけすることもなく、自宅の近所でひっそりと見送ることにしました。
原型66の消滅もですが、ブルトレや波動輸送用座席車の消滅も寂しい・・・というより悲しいです。
Posted by ちいふ at 2010年09月23日 00:39
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