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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2007年02月04日

稲沢・清洲 遠征(その5)

早朝より深夜まで仕事でした。これで午前3時起床が4日連続です(自爆)

稲沢・清洲 特集の最終回として、第5弾を載せます。

▲EF65-1062 + 青ワム
新鶴見区のEF65-1062号機牽引のワム380000(ワム80000)の専貨です。
原色のEF65PFで青プレートの車輌を初めて見ました。なんだか違和感があります。
でも、ナンバーは判別しやすいですね。


▲原色DD51の重連タキ貨物
四日市の化学コンビナートからの化成品を連ねたタンク貨物がきました。
迫力がありますね。出来ることなら駅撮りではなく、美しい背景をバックに撮影してみたいです。


▲EF64-35 ユーロ色
日も傾いてきて、吉備國に戻らなければならない時間が近づいたころ、サプライズネタが突然やってきました。
JR東海所属のEF64-35号機が単機で通過です!
ユーロ色の釜を初めてみました。かっこいいです~☆
欧風客車ユーロライナーが廃車された今でも、ユーロライナー色に塗装されたままです。
この色は岡山機関区のEF64-1000広島車両所更新色にとても似ていますが、なぜかユーロ色の方が、ずっと格好良いと思います。

その後、6時間ほどかけて、吉備國へ帰りました。楽しかったし、吉備國では珍しい貨物列車が撮影できて良かったです~。  

Posted by ちいふ at 23:56Comments(0)おでかけ/鉄活動