2007年04月05日
EF64-9 チキ工臨
今日は仕事が休みで、天気も良いので山陽本線で適当にカモレなどを釣り鉄しに行きました。
今日の釣果です。こんなん釣れました。

▲EF64-9 + チキ5200×6連(レール積載)
レール積載状態のチキを牽引するEF64-9号機を、いままで撮影したことがありませんでした。
なので、今回が初ゲットです。空荷だと、コンテナが載ってないコキのフレームライナーみたいですからね。
私、俯瞰撮影が大好きで、この場所は今日ロケハンして初訪問の場所なのです。
跨線橋の上から小口径レンズでのみ撮影可能であると判明しました(謎)
なぜ俯瞰が好きなのか?・・・それは実物が鉄道模型みたいに見えるからです(笑)
夕方、EF66-45牽引12系客車の回送がありましたが、ド逆光なので、なかったことにします(撃沈)

▲EF64-9 + チキ5200×10連(空荷)
昨年に、こんなん撮ってました。空荷の工臨です。レールが載ってないけど、その代わりに長かったです。横を381系が通過していきました。
今日の釣果です。こんなん釣れました。
▲EF64-9 + チキ5200×6連(レール積載)
レール積載状態のチキを牽引するEF64-9号機を、いままで撮影したことがありませんでした。
なので、今回が初ゲットです。空荷だと、コンテナが載ってないコキのフレームライナーみたいですからね。
私、俯瞰撮影が大好きで、この場所は今日ロケハンして初訪問の場所なのです。
跨線橋の上から小口径レンズでのみ撮影可能であると判明しました(謎)
なぜ俯瞰が好きなのか?・・・それは実物が鉄道模型みたいに見えるからです(笑)
夕方、EF66-45牽引12系客車の回送がありましたが、ド逆光なので、なかったことにします(撃沈)
▲EF64-9 + チキ5200×10連(空荷)
昨年に、こんなん撮ってました。空荷の工臨です。レールが載ってないけど、その代わりに長かったです。横を381系が通過していきました。
2007年04月05日
愛媛・松山へ(その4)
3月末に撮影の松山帰省レポの第4弾です。
ムーンライト松山を3発追い掛け回したあとは、お気に入りのカーブへ移動。
午前中は光線状態が良く、上下狙えて国道からアクセスし易く、コンビニも近くにあるため便利なポイントです。
本当はML松山の2発目はここで仕留める予定でした(残念)

▲いしづち1号
高松発のいしずち・・・ではなく、いしづち1号は、岡山発のしおかぜとは併結されず、宇和島まで運転されるので、8000系電車でもなく、アンパンマン仕様でもないノーマル2000系気動車が運用にあたります。
2000系気動車は振り子式なので、カーブで大きく傾きます。
この画像、カメラが傾いているわけではありません(驚)
高速カーブ用のカントたっぷりの線形と、コンピュータ制御振り子によるものです。

▲7000系電車
予讃線電化区間の主力普通型電車の7000系です。VVVFインバータ採用の初期の頃の車輌なので、起動・加速時と減速・制動時にはかなり大きめの変調音を発します。
この音は、音鉄でなくてもかなり萌えますよ(笑)
私が生まれて初めて乗ったインバーター制御の車輌がこの7000系でした、当時大学生だったのですがサークルの遠征で乗った時、メンバーが「この汽車は原子力で動いとるけぇ~」などと冗談を言っておりましたね(懐)

▲満開ソメイヨシノ
嫁様の実家に帰宅して朝食~二度寝~昼食のあと、午後から家族サービスです。
子供達は桜よりも、電車に乗れることの方が嬉しいみたい。

▲伊豫鉄道710型
伊予鉄郊外電車は京王電鉄から中古を購入しています。
この710型は、もと京王5000型です。東京の人は懐かしく思うのかな?
もと京王5000型は、伊予鉄の他には一畑電鉄や琴電や富士急行などで第2の人生を歩んでいます。
松山の中心部へのアクセスは鉄道線の郊外電車を利用し、中心部は軌道線の市内電車に乗ります。これが広電宮島線のように、郊外線から超低床連接LRVが市内線へと直通で乗り入れできるLRTになればもっと利便性が増すでしょうね。
ムーンライト松山を3発追い掛け回したあとは、お気に入りのカーブへ移動。
午前中は光線状態が良く、上下狙えて国道からアクセスし易く、コンビニも近くにあるため便利なポイントです。
本当はML松山の2発目はここで仕留める予定でした(残念)
▲いしづち1号
高松発のいしずち・・・ではなく、いしづち1号は、岡山発のしおかぜとは併結されず、宇和島まで運転されるので、8000系電車でもなく、アンパンマン仕様でもないノーマル2000系気動車が運用にあたります。
2000系気動車は振り子式なので、カーブで大きく傾きます。
この画像、カメラが傾いているわけではありません(驚)
高速カーブ用のカントたっぷりの線形と、コンピュータ制御振り子によるものです。
▲7000系電車
予讃線電化区間の主力普通型電車の7000系です。VVVFインバータ採用の初期の頃の車輌なので、起動・加速時と減速・制動時にはかなり大きめの変調音を発します。
この音は、音鉄でなくてもかなり萌えますよ(笑)
私が生まれて初めて乗ったインバーター制御の車輌がこの7000系でした、当時大学生だったのですがサークルの遠征で乗った時、メンバーが「この汽車は原子力で動いとるけぇ~」などと冗談を言っておりましたね(懐)
▲満開ソメイヨシノ
嫁様の実家に帰宅して朝食~二度寝~昼食のあと、午後から家族サービスです。
子供達は桜よりも、電車に乗れることの方が嬉しいみたい。
▲伊豫鉄道710型
伊予鉄郊外電車は京王電鉄から中古を購入しています。
この710型は、もと京王5000型です。東京の人は懐かしく思うのかな?
もと京王5000型は、伊予鉄の他には一畑電鉄や琴電や富士急行などで第2の人生を歩んでいます。
松山の中心部へのアクセスは鉄道線の郊外電車を利用し、中心部は軌道線の市内電車に乗ります。これが広電宮島線のように、郊外線から超低床連接LRVが市内線へと直通で乗り入れできるLRTになればもっと利便性が増すでしょうね。