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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2008年05月20日

さようなら、想い出のスハネフ15

お休み初日です。
台風4号の影響で直前まで雨の予想でしたが、台風が予想より南寄りの進路をとったため、晴れの予報に変わりました。
朝起きてみると・・・雲が多い・・・。なので、朝練は中止して、家族とのんびり過ごしました。
昼よりミツカミへ出陣。ブルトレの廃車回送を撮影するためです。

昼前後はほとんど曇り空で、時折晴れ間が覗く程度でした。台風一過の青空を期待していたのでガッカリ。

▲EF210-9牽引 2077レ 次位無動EF65-1032
2077レ通過のころになって、ようやく雲が少なくなってきました。EF210-9号機牽引、次位無動のEF65-1032号機は先週の四国内運用あたりから行方がわからなくなっておりましたが、19日早朝の72レの次位無動で吹田へ回送されたかと思いきや、本日の2077レ次位無動で岡山機関区へと戻されたようです。
推測ですが、四国島内で調子が悪くなった為に運用から外されたのでしょうか。それともただの変運用だったりして。

陽も西に傾きはじめた頃に本命がやってきました。

▲EF65-1124牽引 スハネフ15×6連
3月のダイヤ改正で廃止となった寝台特急あかつきで使われていたと思われる「スハネフ15」ばかりの6両が、幡生へと廃車回送されました。復路のない片道の旅路です(ToT)。
車体はまだまだきれいなブルーです。西日を浴びた客車達は、「僕たちはまだまだ働けるよ!」と言わんばかりに眩しく輝いていました。

私が「撮り鉄」になったきっかけは、小学校3年当時のブルートレインブーム。
同級生から、「親にせがんで倉敷駅まで寝台特急を撮影しに行った。」という話を聞いた私は、早速その日の夜に親に頼み込み、父親の110(ワンテン)のポケットカメラを借り、マグネシウムを使った使い捨ての「フラッシュバー」をセット、生まれて初めてのブルトレ撮影のために倉敷駅に出撃。
当時の倉敷駅はまだ駅ビルではなく、平面でこじんまりとしていました。当然、切符自販機はなく、硬券の入場券を駅員さんから買い、1番ホームへ。夜遅かったので、「あさかぜ2号」や、下り581系「彗星」「なは」はすでに発車しており、23時台の「あかつき」を撮ることに。あかつきには当時最新型の14系15型客車が使用されていて、撮影する時にはスハネフ15の最後尾に輝くテールマークに心を躍らせました。
とても寒い季節だったので、一緒に付き合わせた母親には申し訳ないことしたな~。と、そんな28年前のことを思い出した本日の撮影でした。


▲115系 混色6連
スハネフ15の廃回撮影後、夕方のラッシュ時を迎え、1時間に1本しかない普通電車は増結された6両で走っていきました。
湘南色の115系がいまだに走っていること自体、奇跡なんですよね~。  

Posted by ちいふ at 23:59Comments(4)業務列車/配給