2006年08月27日
大阪・近江地域遠征 その10(419系交直両用近郊型電車・クハ419)

元月光型581系寝台特急電車を近郊型に改造して生まれた419系です。
近郊型であるにもかかわらず、入り口が狭くて駅での客の乗降に時間がかかるため、乗務員からも乗客からも評判が良くないそうです。475系と同様、敦賀の直流電化後の動向が注目されますが、車体の老朽化が進んでおり、もう長くは活躍しないのでは?
2時間ほど乗車しましたが、天井が高く、広々として楽しかったです。
Posted by ちいふ at 13:46│Comments(0)
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