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2007年08月25日

四日市凸凸祭(その1)

本当は仕事の日なのですが、年休を取ったのでお休みです。
引き続き、吉備國浪速國おっさん鉄合同ミーティングは続きます。
宮さんの愛車、あるふぁ~号で、●さんと共に、3人で三重県四日市市に向けて出発進行。

宮さんの案内で、3時間弱で撮影ポイントに到着。
いきなりタキを連ねたDD51-875号機がやってきました。
四日市凸凸祭(その1)
▲DD51-875号機
編成は短いながら、吉備國では既に全滅したタンク車ばかりの専貨です。四日市は化学工場が多く、また内陸部の信州へ石油を輸送するのでタンク車だらけでした。もうウハウハ状態(笑)

四日市凸凸祭(その1)
▲四日市駅とDE10-1518号機
他にも多くのDLやタンク貨車が留置されていました。

四日市凸凸祭(その1)
▲DE10-1517号機
入換え用の引き込み線をDEやDDが何度も往復して、貨物を入換えしています。
このあたりのレールは、どれも磨耗していてぺっちゃんこでした。タンク貨車が積車状態でいかに重いかが推測できますね~。

つづく

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この記事へのコメント
やっぱカモレ撮影は専貨かな。黒滝、黄滝、緑滝〜スカコキ無いし。
国鉄時代の匂い・・・壷ハマリ!

久しぶりにマジまじと凸見ました。軽油と枕木の匂い・・・これまた哀愁ですな〜!
Posted by ●● at 2007年08月27日 13:14
ハハハ オジチャンがいる
Posted by 宮 at 2007年08月28日 00:35
>●さん
専貨なつかしいですね~。
子供時代の思い出ですな~。
あの頃は、操車場が廃止されるとは思わなかったし、ヨやコキフがなくなるとは想像もつきませんでしたね。

>宮さん
またこんど、オジチャン同士の会合しましょうね~(笑)
Posted by ちいふ at 2007年08月30日 21:16
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