2007年08月28日
四日市凸凸祭(その4)
暑くて熟睡できていないからなのか、毎朝起きるのがつらいっす。
今朝は危うく寝坊して遅刻するところでした。
いつも午前6時~7時ごろに出勤するのですが、通常の所要時間は車で片道約45分です。
今朝は寝坊のせいで、家を出るのが20分も遅れてしまいました。大急ぎで着替えて車を走らせる・・・。28分で着いちゃいました(爆)
例によって、鉄分未補給のため、先週の四日市遠征の続きです。

▲太平洋セメント四日市S.S.
JR関西本線四日市駅から分岐し、可動橋で有名な末広橋梁のある通称四日市港線の終点に位置する太平洋セメント四日市サービスステーションを訪問しました。

▲逆サイドから撮影。
石灰石の山と、積み込み用のコンベアがみえます。
タキ1900で運んできたセメントはここで降ろされて山積みされ、このサービスステーションからトラックなどに積み込んで、お客さんの元に届けられるそうです。

▲DD452 + タキ1900
専用機のDD452がセメント運搬用のタキ1900を連ねて停車していました。

▲ND55 219
元・国鉄DD13 226号機だった、ND55 219号機です。
普段は車庫の中にいることが多く、外に出ているのは珍しいそうです。
この、白地にブルーのライン入りの塗装が太平洋セメント標準色らしいですね。
あまり稼動していないみたいですが、もし廃車にするのなら、国鉄色に塗りなおし、DD13に復元したうえで旧・津山機関区の扇庫へ静態保存していただきたいものですね~。
今朝は危うく寝坊して遅刻するところでした。
いつも午前6時~7時ごろに出勤するのですが、通常の所要時間は車で片道約45分です。
今朝は寝坊のせいで、家を出るのが20分も遅れてしまいました。大急ぎで着替えて車を走らせる・・・。28分で着いちゃいました(爆)
例によって、鉄分未補給のため、先週の四日市遠征の続きです。
▲太平洋セメント四日市S.S.
JR関西本線四日市駅から分岐し、可動橋で有名な末広橋梁のある通称四日市港線の終点に位置する太平洋セメント四日市サービスステーションを訪問しました。
▲逆サイドから撮影。
石灰石の山と、積み込み用のコンベアがみえます。
タキ1900で運んできたセメントはここで降ろされて山積みされ、このサービスステーションからトラックなどに積み込んで、お客さんの元に届けられるそうです。
▲DD452 + タキ1900
専用機のDD452がセメント運搬用のタキ1900を連ねて停車していました。
▲ND55 219
元・国鉄DD13 226号機だった、ND55 219号機です。
普段は車庫の中にいることが多く、外に出ているのは珍しいそうです。
この、白地にブルーのライン入りの塗装が太平洋セメント標準色らしいですね。
あまり稼動していないみたいですが、もし廃車にするのなら、国鉄色に塗りなおし、DD13に復元したうえで旧・津山機関区の扇庫へ静態保存していただきたいものですね~。
Posted by ちいふ at 23:59│Comments(4)
│おでかけ/鉄活動
この記事へのコメント
確かに 疲れが抜けませんでしたね。
盛り上がり過ぎて寝不足が原因なんかな(笑)
しかし 楽しかった(笑)
今度は 皆さんとじっくりと話込んでみたいですね。
それとDD13の津山のお話の件
凸板への投稿ネタとして いただけないでしょうか?
実現出来れば 素晴らしい案だと思います。
盛り上がり過ぎて寝不足が原因なんかな(笑)
しかし 楽しかった(笑)
今度は 皆さんとじっくりと話込んでみたいですね。
それとDD13の津山のお話の件
凸板への投稿ネタとして いただけないでしょうか?
実現出来れば 素晴らしい案だと思います。
Posted by 宮 at 2007年08月30日 06:01
>宮川閣下
御指令の通り、凸板に爆撃しておきますた~。
まあ、現実的には、国鉄仕様への復刻費用をどう捻出するかという問題がありますね。
津山扇庫をディーゼル車の殿堂にする計画もあるそうなので、もしかしたらもしかするかもね。
御指令の通り、凸板に爆撃しておきますた~。
まあ、現実的には、国鉄仕様への復刻費用をどう捻出するかという問題がありますね。
津山扇庫をディーゼル車の殿堂にする計画もあるそうなので、もしかしたらもしかするかもね。
Posted by ちいふ at 2007年08月30日 21:33
管理者様
私は、清水鉄道遺産保存会の代表しています蒼風と申します。
この記事で紹介されているND55219もと国鉄DD13は
清水港線を走っていた機関車の生き残りの一両です。
そのため、保存会のHPで写真を使わせて頂きたいのですがよろしいでしょうか?
また、保存会ではこの機関車の清水への里帰りを検討しています。
写真の件、よろしくお願いします。
清水鉄道遺産保存会 代表 蒼風
私は、清水鉄道遺産保存会の代表しています蒼風と申します。
この記事で紹介されているND55219もと国鉄DD13は
清水港線を走っていた機関車の生き残りの一両です。
そのため、保存会のHPで写真を使わせて頂きたいのですがよろしいでしょうか?
また、保存会ではこの機関車の清水への里帰りを検討しています。
写真の件、よろしくお願いします。
清水鉄道遺産保存会 代表 蒼風
Posted by 蒼風 at 2008年09月26日 23:10
> 清水鉄道遺産保存会 代表 蒼風 さま
はじめまして。弊ブログのへなちょこブログ主の、ちいふ と、申します。
こんなヘタレ画像でよければどうぞご利用下さいませ。
そちらのHPを拝見いたしました。
国鉄DD13 226号機として、清水への里帰りが実現したら本当に素晴らしいですね。この画像がDD13里帰りのほんの僅かな力にでもなるのであれば、当方も嬉しいです。
影ながら応援しますね (^ω^)ノ
はじめまして。弊ブログのへなちょこブログ主の、ちいふ と、申します。
こんなヘタレ画像でよければどうぞご利用下さいませ。
そちらのHPを拝見いたしました。
国鉄DD13 226号機として、清水への里帰りが実現したら本当に素晴らしいですね。この画像がDD13里帰りのほんの僅かな力にでもなるのであれば、当方も嬉しいです。
影ながら応援しますね (^ω^)ノ
Posted by ちいふ at 2008年09月26日 23:43
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