2007年09月07日
米子プチ遠征(その2)
EF64-54号機の撮影で撃沈したので、次の撮影へと移動。適当に撮れそうな場所を物色。
次の標的は、“381系”快速「通勤ライナー」です。

▲全て緑色の通勤ライナー
381系特急「やくも」の、もうひとつの顔が、快速「通勤ライナー」で、平日朝に出雲市から米子まで、片道だけ運行されます。
青いヘッドマークが新鮮な感じでした。山陰側の鉄にはおなじみの通勤ライナーでしょうけど、山陽側の鉄の間ではその存在を知る人は少ないのでは。
ラッキーなことに、今朝の通勤ライナーは混色ではなく、緑で綺麗に統一された6両編成でした☆

▲快速アクアライナー
見慣れぬ気動車が、猛スピードながら静かに通過していきました。
帰って調べたところ、数年前に新製された126系気動車というらしいです。知らんかった~(笑)
その後、境港線へ移動。つづく~。
次の標的は、“381系”快速「通勤ライナー」です。
▲全て緑色の通勤ライナー
381系特急「やくも」の、もうひとつの顔が、快速「通勤ライナー」で、平日朝に出雲市から米子まで、片道だけ運行されます。
青いヘッドマークが新鮮な感じでした。山陰側の鉄にはおなじみの通勤ライナーでしょうけど、山陽側の鉄の間ではその存在を知る人は少ないのでは。
ラッキーなことに、今朝の通勤ライナーは混色ではなく、緑で綺麗に統一された6両編成でした☆
▲快速アクアライナー
見慣れぬ気動車が、猛スピードながら静かに通過していきました。
帰って調べたところ、数年前に新製された126系気動車というらしいです。知らんかった~(笑)
その後、境港線へ移動。つづく~。
2007年09月07日
米子プチ遠征(その1)
お休み2日目です。
昨夜、伯耆大山近くまで車で移動し、車内で6時間程仮眠して夜を明かしました。
このプチ遠征の目的は、3081レに運用入りした「EF64-54号機」を撮影することでした~!
54号機が活躍するのは1050号機が戻ってくるまでなので、そう長くはなさそうです。なので、すこしガソリン代を奮発して、米子まで来ちゃいました(笑)
午前5時半に車内で目を覚ましたら、外はまだ暗かった。暗すぎっ!!!
天気予報では晴れだったのに、外は小雨が降っていました。
分厚い雲のせいで、露出は皆無。シャッター速度1/2.5秒・・・。台風の影響でしょうか・・・。

▲EF64-54号機牽引3081レ
岸本~伯耆大山にて撮影。EF64-54号機の牽引する3081列車は定刻に通過。54号機は方転されていて、2エンド側を先頭に米子へ向かっていきました。
露出は少し明るくなったものの、シャッター速度わずか1/40秒でした。
結果はブレブレの撃沈・・・。流せばよかったな~。
その後、東山公園駅まで追いかけたものの、間に合わず、目の前で取り逃がしてしまい、ジ・エンド。
傷心(大謎)のまま、米子へ移動。

▲DE10-1049号機牽引 3081レ
米子(操)に到着すると、既に3081レからEF64-54号機は切り離されていました。
そして、米子の入換専用機のDE10-1049が連結され、3081レを貨車基地まで運びました。
ほんの数百メートルほどですが、本線上を入換え専用機のDE10-1049号機が走行しています。
つづく
昨夜、伯耆大山近くまで車で移動し、車内で6時間程仮眠して夜を明かしました。
このプチ遠征の目的は、3081レに運用入りした「EF64-54号機」を撮影することでした~!
54号機が活躍するのは1050号機が戻ってくるまでなので、そう長くはなさそうです。なので、すこしガソリン代を奮発して、米子まで来ちゃいました(笑)
午前5時半に車内で目を覚ましたら、外はまだ暗かった。暗すぎっ!!!
天気予報では晴れだったのに、外は小雨が降っていました。
分厚い雲のせいで、露出は皆無。シャッター速度1/2.5秒・・・。台風の影響でしょうか・・・。
▲EF64-54号機牽引3081レ
岸本~伯耆大山にて撮影。EF64-54号機の牽引する3081列車は定刻に通過。54号機は方転されていて、2エンド側を先頭に米子へ向かっていきました。
露出は少し明るくなったものの、シャッター速度わずか1/40秒でした。
結果はブレブレの撃沈・・・。流せばよかったな~。
その後、東山公園駅まで追いかけたものの、間に合わず、目の前で取り逃がしてしまい、ジ・エンド。
傷心(大謎)のまま、米子へ移動。
▲DE10-1049号機牽引 3081レ
米子(操)に到着すると、既に3081レからEF64-54号機は切り離されていました。
そして、米子の入換専用機のDE10-1049が連結され、3081レを貨車基地まで運びました。
ほんの数百メートルほどですが、本線上を入換え専用機のDE10-1049号機が走行しています。
つづく